Cent.22とは?
理念
世界は
私が
変えていく。
世界は私が変えていく
私たちは、今を生きる人々の中に、
「世界は私が変えていく」という志を育てたいと考えています。
かつて松下村塾がそうであったように、
Cent.22は、立場や世代、専門を超えて語り合う“学び舎”です。
知識を教わるのではなく、問いを共有し、知恵を練り上げる。
そこには、誰かの正解ではなく、共に考えるプロセスがあります。
多様な価値観に触れ、互いに学び合うことで、
一人ひとりが「自分にできること」を見出していく。
それが、私たちの考える“志の確立”です。
そして、学びは行動へとつながります。
語り合い、構想し、動かす。
その小さな一歩の連続が、やがて社会を変えていく力になる。
Cent.22は、そんな希望の循環を生み出す、
“現代の松下村塾”として全国へ広がっていきます。
About
経営者の4thプレイス「Cent.22」の
理念・価値観
Cent.22は起業家と経営者の遊び場です。

起業家と経営者の遊び場と聞いて、どんなイメージを持ちますか?
もちろんゲーム性のある娯楽的「遊び場」も面白いですが、
対話を通して考える知的な遊び場も面白いものです。
Cent.22では、「対話×自学自習」という価値観を大事にしています。
経営者・起業家でなかったとしても、自ら考え自ら行動できる人が増えると、個性を発揮し、より豊かに生きることができるのではないかと思います。
けれど、矛盾するようですが、自学自習を1人だけでやるのではなく、さまざまな人との対話を通して行う。
ここに新しい発見・イノベーションがあるのではないか?と思っています。
知で遊ぶ、そんな想いに合致するのが「起業家と経営者の遊び場」ではないか?と考えています。

Concept
経営者の松下村塾「Cent.22」
大切にしている考え方。
1.志の確立 ―「いかに生きるか」を問う場
成果や効率に流される現代だからこそ、私たちはもう一度「なぜ働くのか」「何を成し遂げたいのか」を深く見つめ直す必要があります。
そのうえで「自分は何に貢献するのか」を定める。それが、ここで育む“志”です。
2.少人数 × 多様性 ― 共に学び、磨き合う
少人数での徹底した討論を通じて、他者の視点に触れ、自らの考えを練り上げる。
知識を教わるのではなく、知恵を共に創り出す。
松下村塾がそうであったように、ここは「身分や立場を超えて共に学ぶ」現代の共学の場です。
3.知行合一 ― 学びを行動に変える
行 動し、失敗し、また学び直す。
その繰り返しの中で、生きた知恵と、自分なりの信念が育っていきます。
4.当事者意識 ― 未来を“自分ごと”に
「すべての問題の根本は、自分の中にある」。吉田松陰がそう信じたように、
私たちも社会の課題を“誰かの責任”ではなく、“自分が動くべきこと”として捉えます。
5.情報と人材の循環 ― 世界と交わる開かれた塾
松下村塾が当時の最新の知を集めたように、現代の私たちも、国内外の最前線とつながります。
オンラインとリアルを融合させ、常に“現実の社会”と交わる環境をつくります。
TEAM
経営者の松下村塾「Cent.22」
各チーム案内
「Cent.22」では、チーム制を導入しております。
「Cent.22」としての理念は根幹に持ちつつ、
それぞれ特徴のあるチームとなっています。参加希望のチームからお申し込みください。

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Program
起業家の遊び場「Cent.22」では
主にこんなことをしています。
「ジャム・セッション」
1〜3名の問いに対してホワイトボードを活用しながら、
自由な発想・疑問でさらなる問いやアイディアを出していきます。
1人ではない、視野・視座の広さで、学び直しを行います。
「シェア・セッション」
ビジョンからのチャレンジにフォーカスを当て、参加者全員の挑戦に対して
問いを重ね、さらなる挑戦と失敗のきっかけを生み出します。
「未来」への種まきも同時に行なっていきます。
「Question Bloom
- 問いから始まる人間開花-」
およそ2ヶ月に一度、問いを重ねる、という場をつくっています。
肩肘張らずに問いを重ねて問いを語る場が必要なのではないかと思っています。
問いから生まれる知性で、留まる勇気と踏み出す度胸を持っていきましょう。
Team REAL01
リアル懇親会
チームリーダー:岡崎真奈
月末・新宿周辺
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仕事は、今の日本では週5日、月20日、することが多いかと思います。
創業者・起業家によっては、365日仕事をしている方もいるかもしれません。
もちろんそうして成り立つ仕事も多くあります。
しかし、それと同じくらい週1もしくは月1で他者と関わりを持つというのは、
普段過ごしていると見逃してしまっていることに気づくことがあり、重要です。
視野を広げるとは、これまで存在すら知らなかった「ものの見方や問い方、考え方」に触れることです。
人の視野とはなんとも狭いものです。
視野を広げ、世界を、何より自分自身を正確に捉えられるように、
コミュニティという他者の視点を通したアプローチを大事にしています。
Contact
Business
さあ、新しい学び舎を。
知識ではなく、志を学ぼう。
議論ではなく、行動に移そう。
そして、自らの生き方で、次の時代を照らそう。
Cent.22 ― 経営者の松下村塾、始動。