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ひととみらい は 

広報支援 と コミュニティ運営を軸として

​想いのある「声」を届ける事業をしています。

「想いを届け、希望を灯す」

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コミュニティ
クリエイティブ

Message

私たちは、人と人のコミュニティの力が

社会や組織を豊かにすることが出来ると信じています。

人と人が個性を発揮し、それぞれの短所を補い合い、許し合うことが出来る時代を作りたいと考えます。

 

豊かさの定義は人それぞれであり、

その多様性を尊重できるよう、強制することなく、

人との出会いを通じて気づくきっかけを作りたいと思います。

そして、このきっかけづくりは、ビジネスにおいても

長期的な発展をしていく上で重要です。

 

そして、私たちは日々の取り組みの中で、

常に新しいことに挑戦し、さまざまな選択肢や可能性を探究し続けます。

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ひととみらい株式会社

​代表取締役 岡﨑 祥太郎

仕事は、今の日本では週5日、月20日、することが多いかと思います。
創業者・起業家によっては、365日仕事をしている方もいるかもしれません。
もちろんそうして成り立つ仕事も多くあります。

しかし、それと同じくらい週1もしくは月1で他者と関わりを持つというのは、
普段過ごしていると見逃してしまっていることに気づくことがあり、重要です。

視野を広げるとは、これまで存在すら知らなかった「ものの見方や問い方、考え方」に触れることです。


人の視野とはなんとも狭いものです。
視野を広げ、世界を、何より自分自身を正確に捉えられるように、
コミュニティという他者の視点を通したアプローチを大事にしています。

Features

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なぜ、広報とコミュニティなのか?

Business

情報が溢れる時代。
それでも人の心を動かすのは、
「想い」や「言葉」、そして「つながり」です。

私たちは、“発信”と“対話”の両輪で、
企業や個人の想いを社会に届け、共感の輪を広げていきます。

4thプレイスとは何か?

日々の生活の中で、私たちはさまざまな場所で時間を過ごしています。

たとえば、自宅は個人の安らぎやプライベートな時間を過ごす「1stプレイス」。

そして、職場や学校は、生産性や目標達成に集中する「2ndプレイス」と言えるでしょう。

さらに、カフェやジム、友人との集まりの場などは、気分転換や気軽な交流を楽しむ「3rdプレイス」にあたります。

しかし、これらの場所では満たされない、

もっと深く、自分自身と向き合い、新たな意味を見出すための「場」があったらどうでしょうか?

それが、私たちが提案する「4thプレイス」です。

なぜ今、「4thプレイス」が重要なのか?

現代社会では、常に情報があふれ、効率や生産性が強く求められます。

しかし、その中で、私たちは「本当に大切なこと」や「自分らしい生き方」を見失いがちです。

「4thプレイス」は、そうした時代だからこそ、私たち一人ひとりが立ち止まり、本質的な自分と向き合い、他者と深くつながるための、かけがえのない場所となり得ます。

私たちのコミュニティは、この「4thプレイス」の概念を大切にしています。

あなたも、ここで新たな気づきや、心の豊かさを見つけませんか?

仕事は、今の日本では週5日、月20日、することが多いかと思います。
創業者・起業家によっては、365日仕事をしている方もいるかもしれません。
もちろんそうして成り立つ仕事も多くあります。

しかし、それと同じくらい週1もしくは月1で他者と関わりを持つというのは、
普段過ごしていると見逃してしまっていることに気づくことがあり、重要です。

視野を広げるとは、これまで存在すら知らなかった「ものの見方や問い方、考え方」に触れることです。


人の視野とはなんとも狭いものです。
視野を広げ、世界を、何より自分自身を正確に捉えられるように、
コミュニティという他者の視点を通したアプローチを大事にしています。

Contact

Business

あなたの想いを、誰かの希望に。

 

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