

冒険舎とは
少人数で集まり、
仕事や挑戦の話を、ゆっくり交わす場です。
正解を教える場でも、
成功を競う場でもありません。
この場の名前は、
孫泰蔵さんの著書『冒険の書』に着想を得ています。
そこに描かれていたのは、
「成功」ではなく、
生き方としての「冒険」でした。
その考え方に触れたとき、
冒険する人が、もっと増えたらいい。そう思いました。
けれど現実には、
挑戦している人ほど、
迷いや弱さを安心して話せる場所が少ない。
だからこそ、
冒険の途中で立ち寄れる「舎」をつくりました。
冒険舎は、
何かを教わる場所ではなく、
言葉を交わし、またそれぞれの道へ戻っていく場所です。

冒険舎が生まれた背景
答えがあふれる時代に
今の時代、
答えやノウハウは、すぐに見つかります。
けれど大事なのは、情報や正解だけではありません。
最後に大切になるのは、
人と人の関係性や、人らしさです。
情報が溢れる今だからこそ、
あえて人と話す時間を大切にしたいと思っています。

大切にしている考え方
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正解を決めつけない
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成功より、過程を大事にする
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教えるより、語り合う
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競うより、共につくる
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全員が、先生であり、生徒
答えを持ち寄るのではなく、問いを持ち寄る。だから、全員が先生で、生徒です。

こんな"冒険者"のための場所です
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ビジネスの中で、何かに挑戦している
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もしくは、挑戦したいと思いながら立ち止まっている
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正解や成功事例より、自分なりの納得を探している
肩書きや実績よりも、
「今どこを歩いているか」を大切にしています。
合わないかもしれない方
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すぐに使えるノウハウだけが欲しい
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正解や結論を早く知りたい
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他人と比べて優劣をつけたい

ここで得られるもの
それは、考え方の深さと、歩き続けられる感覚です。
参加者の声
「知っているつもり」が崩れました
自分の事業のこと、
分かっていると思っていました。
でも話していく中で、
実は表面しか見ていなかったんだと気づきました。
他の方の考え方や、
価値観の深いところに触れる時間があって、
一人で考えていたら見えなかった景色がありました。
ここなら、孤独じゃない気がする
私の課題に対してこんなに「自分のこと」として
向き合ってもらえるとは思っていませんでした。
ビジネスの場なのに、
頭だけじゃなくて、心も使う感じがして。
答えのないことに挑戦していても、
ここでは一人じゃないと思えました。
そのままを話しても大丈夫だった
これまでは、
お互いに利用価値がある関係の方が
安心だと思っていました。
でもここでは、ちゃんと話を聞いてもらえて、
そのままの自分でいてもいいのかもしれない、
と思えました。
不思議と、少し勇気が出ました。
対話の繰り返しで、
自分の考えを信じて、次の一歩を選べる感覚を培っていきます。

どんなことをしているのか
冒険舎では、月に2回ほどオンラインやオフラインで集まり、
ひとつの「問い」をきっかけに話をします。
誰かが用意した答えを学ぶのではなく、
それぞれが今、考えていることや迷っていることを持ち寄ります。
話す人も、聴く人も、全員が先生であり、生徒です。
よくある質問

最後に
ビジネスの場には、前に進む力があります。
異業種交流会や活発な場も、もちろん大切です。
一方で、
いつも動き続けることに、
少し疲れてしまう瞬間もあると思います。
冒険舎は、
そうした場の代わりではありません。
迷いや考え途中の言葉を、
安心して置ける場所。
自分の歩幅を、取り戻せる場所です。
力強く動くことも大切。
でも、静かに考える時間も、同じくらい大切です。
冒険舎は、
そんな時間を大事にしたい人のためにあります。
